実を言えば・・・

本当は面接の結果を書きたくなかった。
でもやっぱり書くことにした。
なぜなら今回はこれが原因で落ちたけど、今度はこんな風にやれるようにするといった
ことを書き留める。そうすることで、面接で必要なことをみんなで共有しあえるし、
自分のためになるのではないかと思い、記事を書くことにした。
【以下自分自身への言葉】
次こそは大丈夫だ。1度経験したじゃないか。そんなことで足踏みしとったら
社会を生きていけないぞ!
  
・・・以上、痛々しい自問自答でしたとさ。